歌舞伎初心者にオススメの「歌舞伎座での過ごし方」-Q&A編


 初めて歌舞伎座を訪れる方から質問攻めにあいました。たしかにビギナーからすると不安に思うことがあると思いますので、その内容を紹介します。

Q:チケットゲート(もぎり)は1階ですか、地下ですか?
A:1階中央入り口です。入るとすぐに松竹の担当者がもぎりしてくれます。

Q:カメラチェックはありますか?
A:基本的にありませんが、あまりにも大きな荷物などもっていくと親切に対応してくれます。

Q:弁当屋の「弁松」は歌舞伎座の中ではなく外ということですね? 歌舞伎座の中に入るとスイーツや人形焼はあるけど、弁当はないということですか? また、持ち込みはOKですか?
A:「弁松」は歌舞伎座の外です。晴海通りをはさんで向かい側。歌舞伎座の中では、普通の弁当はたしか売っていないはずです(違っていたらすみません)。桟敷席は特別弁当を予約できます。地下2階木挽町広場にたくさん弁当屋があるので、多くの人はここで買ってます。持ち込みはOKです。ビギナーのわたしは、最近は弁松弁当も食べ飽きたので、昼夜2食弁当を作って持参しています!

Q:イヤホンガイドは、チケットもぎりの前に借りるということですか?(入場してからは借りられない?)
A:もちろん入場してからも借りられます。会場内は混んでいますので、歌舞伎座外で借りるのがスムーズです。

Q:イヤホンガイドは1回限りですか? 同じ1月公演なら使える、あるいは2月公演でも使えるのなら、そのまま持って帰った方がお得ですよね。
A:公演1回に限り1回。昼の部と夜の部はそれぞれ借りることになります。同じ公演の別の日でも使えない。前に試したことがあったけどだめでした。公演ごとに周波数を変えてるようです。返却するときにバツが悪かったです(「知らないうちに持って帰っていました、すみません」と謝罪済み)。くまどりんカードだと、機器に利用者情報がひもづけられるし、みなさんやめましょうね。

Q:パンフレットはチケット売り場にしかないのですか?(入場してからは買えない)
A:入場してすぐの左側、もしくは2階にも売っています。ここで買うのが普通ですね。

Q:パンフレットは、既に売ってますか? 1月公演のものが既に売られているのなら事前購入しておきたいけど?
A:するどい!公演初日からの販売となります。1月公演は2日から、地下2階のチケット売り場と歌舞伎座内でのみ売っています。

Q:座席の広さはどんなものでしょうか? 冬だと鞄のほか、コートとかもあります。東京宝塚劇場(ヅカ)と同じぐらいでしょうか?
A:ヅカよりもかなり狭い!とくに足もと。3等席は奥に人を通すために一度立たないといけないくらい。カバンはいすの下に置きます。大切なコートを着ていくのはオススメできません。ビギナーのわたしは、ユニクロダウンをきていって、会場につくとコンパクトに縮めて収納袋にいれ、いすの下に放り込んでいます。

Q:富士山の緞帳はレアのようですが、幕間に紹介があるのであれば、そこで見ればいいのではないかと思いますが、上演前だと何か違いがあるのでしょうか?
A:「長光富士」は通常は幕間に紹介されるのですが、たまに開演から富士山のときがある、ということ。12月の3部制のときは、1部は入るとすぐに富士山状態でした。1月公演は通常の昼夜公演なので、丁寧な緞帳の紹介時間はあると思います。

Q:休憩時間中であれば、写真撮影はどこもOKなのでしょうか?
A:どこでも大丈夫なはずです。ぜひ、開演前か終演後に幕の前までいって写真とってください。

いかがでしょうか。

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