海老蔵の話は少しだけ…「 海老蔵を見る、歌舞伎を見る(中川 右介著)」を読んだ
「海老蔵を見る、歌舞伎を見る」(中川 右介著)を読みました。著者の中川右介さんは「歌舞伎 家と血と藝 (講談社現代新書)」を書いた人で...
実は面白くて身近!初心者向け歌舞伎と文楽超入門 - Kabuki for beginners
「海老蔵を見る、歌舞伎を見る」(中川 右介著)を読みました。著者の中川右介さんは「歌舞伎 家と血と藝 (講談社現代新書)」を書いた人で...
ビギナーのみなさんにオススメするよい歌舞伎入門の本を発見しました。辻和子さんが絵と文をかいた、「歌舞伎の解剖図鑑」(エクスナレッジ)で...
歌舞伎研究家でもある矢内賢二の「ちゃぶ台返しの歌舞伎入門」を読みました。ばりばりの歌舞伎の超ビギナーにはちょっとハードルが高く、頭に入...
三浦しをんさんの「仏果を得ず」を読みました。なるほど。先に紹介した「あやつられ文楽」はこの本の取材の過程を本にしたものなのね。かなり内...
講談社現代新書「歌舞伎 家と血と藝」(中川右介)を読みました。新書としてはかなり厚い本で、歌舞伎ビギナーとしては躊躇しましたが、怖いも...
歌舞伎ビギナーのみなさんは、歌舞伎を見るときには何を持っていきますでしょうか。ビギナーの私は、オペラグラスとメモ帳と「かぶき手帖」を必...
「ズバリ歌舞伎本」ではなく、歌舞伎にまつわる話を幅広く紹介している良書が、中野翠(みどり)さんの「歌舞伎のぐるりノート」です。エッセイ...
歌舞伎の初心者、歌舞伎にちょっと興味がある人にぜひ読んでほしいのが、山川静夫さんの「歌舞伎の愉しみ方」です。岩波新書。歌舞伎がどいうい...
歌舞伎をイヤホンガイド付きで鑑賞していると、よく「さあ、ここからが有名なせりふです」とささやかれます。でも、ビギナーの私はすぐに忘れ...
三浦しをんの「あやつられ文楽鑑賞」を読みました。 ★★★★。星四つ。つまり、ビギナーにはオススメということになります。 ビ...