木挽町辯松の幕の内1番!
歌舞伎座向かいの木挽町辯松(弁松)の幕の内1番を激写。これで630円はリーゾナブルですよね。シンプルで、歌舞伎の幕間にいつもご馳走になってお...
実は面白くて身近!初心者向け歌舞伎と文楽超入門 - Kabuki for beginners
歌舞伎座向かいの木挽町辯松(弁松)の幕の内1番を激写。これで630円はリーゾナブルですよね。シンプルで、歌舞伎の幕間にいつもご馳走になってお...
やまいはちまき。病鉢巻き。登場人物が病気であることを示す紫色の鉢巻き。国立劇場1月の「しらぬい譚(ものがたり)」で、松緑演じる秋作が装着...
しころ(錣)。武将がかぶる兜の後ろにつけて首回りを防護するもの。新橋演舞場「壽新春大歌舞伎」の「錣引き(しころびき)」で、二人が兜を引っ...
当然のことですが、歌舞伎座も国立劇場も上演中の写真撮影は禁止です。絶対に写真を撮ってはいけません。日本の大切な知的財産です。 でも...
本来は役者が舞台上で座った姿勢をとるときに使われる腰掛、椅子のこと。三味線の場合は、立って演奏するときに右足を載せて三味線を演奏しやす...
くびおけ(首桶)。生首を運ぶときの入れ物。現代人にはあまり知られていないが、歌舞伎や文楽ではとても重要な小道具。登場する演目には、「菅原...
好評の「歌舞伎初心者向け、オススメ度星評価!」にならって、文楽初心者向けのオススメ度の星評価です。現在、東京・国立劇場小劇場で公演中の...
歌舞伎ファンでも、「文楽はちょっと…」という人が多いような気がします。もっとも私は文楽は好きですが、「能・狂言はちょっと…」と思って...
歌舞伎座の一階の売店「お土産処 木挽町」には、いろいろなものが売っています。観劇しながら食べられるお菓子から、キーホルダーや絵葉書な...
うちづえ(打杖)。妖怪などが手にもって振り回すつえ。最近では、黒塚(猿扇十種の内)で鬼女役の猿之助が、怖い顔して振り回していたのを目撃。...